人は様々な過去の体験や経験の囚われから、誤った自己像を生み出しそれを認知している。
それゆえ葛藤し自己の本来持つ特性や才能を受け容れられない。
その認知のゆがみを正し、自己受容することで、本来の自分の特性や才能が開花し、
成長そして他者への貢献が出来る人材へと変容していく。
それによって自信を得てこのサイクルが好循環として回る。また自己認知と自己受容が同時に他者認知と他者受容を生む。
この考え方を活かしたプログラム設計が、中島輝の提供プログラムの根幹にあります。
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<プレッシャーを楽しむ技術>メンタルヘルスケアを身に付け、ストレス環境でもうまく適応できるようになり、仕事に対してもストレスに左右されることなく、自分の能力を発揮する体制を整えることができます。 |
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<不安・怖れを扱う技術>行動を阻み、人間関係を悪化させる、人の内面にある怖れや不安の感情のメカニズムを知り、それをうまく扱えるテクノロジーを得る学び |
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<自己探求する>自己認識をしっかりとした上で自分の特性・強みを活かして価値を生む人材をつくる中嶋輝の最もベーシックなプログラム |
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<マインドセット>困難な状況やストレスのかかる状況下でもそれをエネルギーに変える心の整え方、思考習慣をつくるプログラム |
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<個人の問題に向き合う>実際のケーススタディを基に、仕事にも影響を与えているプライベートな問題を事例として扱い、それをうまく扱うための思考方法と技術を学ぶプログラム |
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<組織のバラバラ感を防ぐ>組織の中に潜む、悪しき集団心理の罠にはまらずに、一体感を持った組織に生まれ変わるためのプログラム |
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<コミュニケーション>自分も仲間も活かして、より一体感のあるチームをつくるための学び |
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<モチベーション>正しい「自己開示」を理解し、社内のやる気とお客様との関係構築を一気に高める、アドラー心理学と映像心理学の融合プログラム |
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<社員が喜んで動く>企業の理念やビジョンに、真に共鳴し共感するためには何が必要なのかそのメカニズムを知り、共鳴共感を生むためのプログラム |
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<エグゼクティブマインド>成果を上げることは阻む心のブロックを解放し、より成果を上げやすい思考習慣をつくるプログラム |
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