東北の新しい一歩——仙台オフィス始動不登校・自己肯定感の低さに悩む子どもたちへ、未来を変える「心のインフラ」を

一般財団法人 自己肯定感学会(自己肯定感アカデミー)は、東北・北海道エリアを担う新拠点として「仙台オフィス」を開設しました。

この拠点は、学校・家庭・地域をつなぎ、子どもたちの学びと育ちを支える「心のインフラ」を整えるための実証拠点です。

単なる支部ではなく、東北から全国に広がる“社会実装モデルの創出基地” として機能していきます。

■なぜ仙台なのか

仙台は「杜の都」であり、東北の教育・文化の中心地。

また東日本大震災を経験した土地として、「地域が子どもをどう支え、未来をどう築くか」 を考える象徴的な場所でもあります。

現在、東北地方では不登校や居場所を失う若者が年々増加しています。家庭や学校だけでは解決が難しい課題が広がる中で、仙台から「教育と地域が一体となった支援モデル」をつくり、全国へ発信していく意義は大きいと考えています。

■自己肯定感とは?

自己肯定感とは、「自分には価値がある」「自分のままで大丈夫だ」と思える心の土台のことです。

この感覚があることで、子どもたちは失敗を恐れずに挑戦でき、将来への希望を持って歩むことができます。

しかし日本の子どもたちの自己肯定感は、内閣府の調査でも先進国の中で最低水準。特に「どうせ自分なんて」と思い込む子どもが増え、進路や人間関係に影響を与えています。

■仙台オフィスが担う4つの役割

1. 学校支援(School as a Base)

 学級活動・保護者会・教職員研修を一体設計し、継続的にサポート。

2. 家庭・地域の共創(Community as a Platform)

 保護者コミュニティやスポーツ少年団・放課後クラブと連携し、子どもにとっての「第三の居場所」と相談窓口を整備。

3. 若者キャリア支援(Youth as a Future)

 中高大生や若手社会人に「自己肯定感×キャリア教育」を届け、進路や就職を後押し。

4. 研究・評価(Evidence as a Standard)

 欠席・トラブル・心理指標をデータ化し、学校・地域に還元。科学的根拠に基づく支援モデルを確立。

■ロードマップ

• 2025年度(基盤):仙台を起点にパイロット実施

• 2026年度(拡大):年間支援校を倍増、キャリア支援を常設化

• 2027年度(定着):エビデンス・ツールの標準化と全国展開

■参画のお願い

• 教育機関のみなさまへ:年間計画での共同実施、教員研修の共創

• 自治体・企業のみなさまへ:寄付・協賛・CSR連携、共同研究

• 市民・支援者のみなさまへ:クラウドファンディング、ボランティア参加、イベント運営

仙台オフィスは、「東北発、全国へ」広がる希望のモデルケース を生み出す拠点です。

■結び

仙台から、日本へ。

教育と地域に「自己肯定感」という共通言語を届け、子どもも大人も「自分を信じて進める社会」を実装していきます。

あなたの一歩が、未来を変える大きな力になります。

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